【スペシャル記事】もうすぐ入社2年・・・幅広いキャリアを形成するあの先輩を突撃インタビュー!
入社1年、2年後の先輩はどんな風に活躍しているのか気になる!
そんな声にお応えして、今回は「社会人としての資質を磨きたい。」「ずっと同じ場所でなく、色々な場所で活動していきたい。」という熱い思いから、ナカジマ薬局に昨年入社した先輩薬剤師に突撃インタビューしてきました!(2018年の記事はこちらから。)
まずは、自己紹介をお願いします。
お久しぶりです。昨年4月にナカジマ薬局に入社し、仮配属の3か月間は宮の森店で研修を受け、その後循環器科門前の桑園店に本配属となり一般的な調剤薬局の業務、個人のお宅での在宅業務まで幅広く業務を経験しました。現在は、在宅医療をメインに対応している札幌在宅調剤センターにて勤務しています!
まもなく入社から2年、「先輩」という立場になりましたが、現在までどのようなキャリアを形成してきましたか?また今後の抱負もお願いします!
現在は札幌在宅調剤センターにて訪問診療の同行など在宅業務をメインに担当しています。医師と直接話す機会も多くあるのでとても刺激になります!その他には近隣病院とのプロジェクトへ共同参加をすることができたことも良い経験でした。
その他に耳鼻咽喉科門前の麻生店での支援としての勤務や、帯広、函館、北見の店舗でも業務に携わったことがあります!様々な店舗で処方を見るのはとても勉強になります!遠方への支援の時には、夜一人で気になる居酒屋にふらっと足を運んで晩酌するのが楽しみの一つです。
また、採用を担当する「リクルーター」にも任命していただき、薬学生向けのイベントや説明会にも足を運んでいます。就職活動中の学生とお話しする機会が多く、意識の高い学生も多いので、こちらとしても刺激になり、そんな人と一緒に働きたいという気持ちで説明会にいつも参加しています!
地域活動としては薬物乱用防止キャンペーンや小規模な地域の講演会で薬についてのお話をするなど、ナカジマ薬局に入ってから本当に毎日が充実していて楽しいです!
今後も多方面で様々な仕事に積極的に取り組み、活躍していきたいと考えています!
薬学生の皆さんも、こんな仕事がやってみたい!ということがあれば一緒に形にしていきましょう。ナカジマ薬局は「やりたい!」が叶う会社です。
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